ドライバーが惚れ込むタイプR HONDA シビック タイプ R FK8 ~いののすけの車紹介No.1~
こんばんは。
いののすけです。
皆さん車はお好きですか?
近頃は「若者の車離れ」がトピックとしてあがったりと少し寂しいいののすけです。
「スポーツ車は環境に悪い」、「とにもかくにも燃費重視」
「今の時代は自動運転や!!」、「安全装備こそ大事じゃ」、
「正直高すぎて維持するのが大変でござる」
等々、車に対する考え方は人それぞれあると思います。
しかし、ここで一ついののすけが提案したい!
せっかくの人生多少無理してでも自分が本当に欲しい車を買って
車と苦楽を共にするアグレッシブな人生はいかがでしょうか!w
ということで、また新たにシリーズ化したいのが
「いののすけの車紹介」です。
日本には外国産に負けない優秀な国産車がたくさんあります。
もっと皆さんに車を知ってもらいたい。ただそれだけですw
タイトルにもある通り第1弾として紹介する車が2017年に伝説的なデビューを果たした
「HONDA シビック タイプ R FK8 」。
まずはこちらの動画をご覧ください。3分24秒の短い動画です。
「車は正直でドライバーに素直に返事を返してくれます。だから車は素晴らしい。」
かっこよくありませんか? (・ω・)
最速タイムが出た時の開発メンバーの喜び方を見るとこの車を開発するために
どれだけの人が時間と労力を費やしたのかがうかがえるかと思います。
いののすけもこんな風に情熱を持って仕事をしてみたいもんです。
見た目はよくガンダムみたいと表現されるのですが、実際性能もガンダム級です。
2000cc 320馬力VTECターボです。絶対にいつかは乗ってみたいです。
詳しくはホンダ公式サイトで↓
シビックには長い歴史があります。
現行のシビックFK8が10代目で初代は 今からおよそ
49年前の1972年です。こんな感じです↓↓
渋い。かっこいい。顔かわいい。レトロな感じもおしゃれですね。
いののすけの乗っている8代目シビックがこちらです↓↓
4枚ドアのみのモデルとなり雰囲気も変わっていますね。
2000ccのエンジンで225馬力の自然吸気エンジン 車重1270kg
もかなり変態な領域と思います!
このころから庶民の車シビックのイメージから高性能スポーティ車に
変わっていったんじゃないでしょうか。
6代目モデルにEK9というタイプRモデルが初めて導入された
伝説的にかっちょいいモデルがあります。
こんな危険な運転は絶対ダメです。もちろん。
頭のねじが何本抜けてたらこんな運転できるのだろうと思いますが
それだけ人々を魅了するものがシビックにはあるのでしょう。
事実、いののすけはどうしても泣きたいときはいののすけ号の中で
誰にも干渉されずシビックと一緒に泣くと決めているぐらい好きです。
もっと詳しくシビックの歴史を知りたい方は以下のサイトをチェック↓↓
歴代ホンダ シビック フルモデルチェンジの歴史 | ビークルズ (b-cles.jp)
皆さんはどんなお車がお好きでしょうか?
いののすけはホンダ党ですがホンダ車以外も好きな車がいっぱいあります。
またご紹介したいと思いますので乞うご期待!
あんまり車の解説になっていないかもしれませんが今日はこの辺で。
それでは。
いののすけ